茅ヶ崎市に心地よく暮らせる住まいを求める皆様に、もっと茅ヶ崎市について知って頂きたいと思っております。とっても暖かくて、人情味の溢れる茅ヶ崎は、知れば知るほど好きになるでしょう。
・茅ヶ崎市東海岸北
・茅ヶ崎市浜之郷
・茅ヶ崎市南湖
・茅ヶ崎市本村
・茅ヶ崎市北部地域
・番外編 高座郡寒川町
【茅ヶ崎市東海岸北の特色】
茅ヶ崎市は人気の高い湘南の中でも住宅地として人気が高い地域です。中でもJR東海道線をはさんで海側はリゾート気分も満喫できるとあって、さらに人気が高まっています。その中で東海岸北はどこも茅ヶ崎駅徒歩圏内となっています。
また、平坦な土地である事と道幅が狭く入り組んでいる道が多いため自転車を利用する方が多い地域でもあります。Tシャツにビーチサンダルなどのカジュアルな服装で自転車を走らせている姿がとても似合う街でしょう。
【茅ヶ崎市東海岸北の街・道・自然など】
東海岸北地区は茅ヶ崎駅にも海にも近く、住宅地として非常に人気が高い地域です。最近では一戸の住宅を分割して分譲するミニ開発も多数見られますが、それだけ、広い住宅が多い地域でもあります。その主な理由は、この地域が戦前・戦後に別荘地として利用されていたためでもあります。 また、駅に近い地域でありながら、商業地としての大きな開発はされていません。その為、高層の建物が少なく、青い空が湘南の海と同じように広さを感じさせます。
信栄ハウジングの前を東西に伸びる道が「鉄砲道」です。片側1車線ではありますが歩道も整備されている上、近年整備が進んだため大変便利な道になりました。最近進められた整備は、
・柳島海岸では134号線の平塚方面から左折進入が可能になる。
・南湖の茅ヶ崎市場周辺では開発が進められ、浜見平団地方面と中海岸の通行が容易になる。
・常磐町の平和学園(アレセイア)周辺で開発が進められ、辻堂海浜公園方面への通行が容易になる。
海岸を走る134号線の抜け道でもありましたが、134号線の2車線化が進んだため、最近ではさほど渋滞することも無く、快適に通行できる道となっています。
茅ヶ崎駅から海岸まで南北に伸びる道が「東海岸本通り」、別名「雄三道り」です。東海岸北1丁目と2丁目の間を走っています。茅ヶ崎駅は湘南の海岸線を走る東海道線の中で、もっとも海に近い駅でもあります。その海までをつなぐのがこの雄三通りです。最近、この雄三通りを拡張するとの話も聞かれますが、その是非は十分検討して貰いたいものです。
ヘッドランドビーチから第一中学校を通りJR方面までつづく道が「一中通り」です。東海岸北地区のほぼ中央を南北に走っています。古くからある道であり歩道など十分に整備されていない部分もありますが、お洒落な店も多数あり、散歩にはオススメの通りです。
【茅ヶ崎市東海岸北地域の歴史・文化】
○鉄砲道の由来
JR東海道線と海岸線との間を東西に貫く道を一般に「鉄砲道」と呼んでいます。江戸幕府が南湖から藤沢の片瀬に至る海岸線に鉄砲場を設けました。それと並行するように鉄砲場の中をぬっているのが「鉄砲道」です。柳島海岸から南湖の住吉神社を通り、六道の辻を中海岸に抜けて、中海岸自治会館前を直進して平和学園(アレセイア)に至る道筋です。途中で海寄りに旧道が一部残っています。
○高砂緑地
茅ヶ崎市立図書館の南側、静かな住宅地の中に松の木立に囲まれた高砂緑地があります。ここには、明治の有名な新派の俳優として知られる川上音二郎の別荘がありました。松の木立の中には石づくりの井戸枠が残っていて、このあたりが住居跡といわれています。
またその後、原安三郎がこの用地を収得して洋館造りの母屋「松籟荘」が建てられました。「原別荘」とも呼ばれ、周辺一帯にも明治31年(1898)の茅ヶ 崎駅開業とともに多くの人が別荘を構えました。戦後、それらの別荘が姿を消していく中、原別荘は今もその風情を残しています。
昭和59年に茅ヶ崎市が原別荘を買収して「高砂緑地」として整備・開園しました。その際、松籟荘は老朽化により取り壊されました。
敷地内随所に植えられた梅は2月に見頃を迎え、艶やかな色と香りで来園者を楽しませてくれます。また、日本庭園の茶室、書院「松籟庵」は茶会などの集まりに、一般でも利用することができます。
【茅ヶ崎市東海岸北のアクセス】
徒歩3分~22分程度のおおむね徒歩圏内の地域です。(住宅の位置・配置により範囲を超える場合がございます。)
バス停は幸町、会館前、東海岸二丁目、駐在所前、東海岸北5丁目、石神下、東海岸三丁目、東原、図書館前などがあります。茅ヶ崎駅南口より辻堂駅南口行きや茅ヶ崎駅南口行きでご乗車できます。コミュニティーバスでは図書館前、高砂通り中央などがあります。いずれも1分から6分程度の距離です。
また、茅ヶ崎駅は東海道線で横浜駅まで約30分、東京駅まで約60分です。湘南新宿ラインで新宿駅までは約52分です。
バスや電車の時刻表に付きましては、各社のホームページにてご確認下さい。
神奈川中央交通バスのホームページ
コミュニティーバスえぼし号のホームページ
JR東日本 茅ヶ崎駅の時刻表
【東海岸北の公共機関・公園など】
茅ヶ崎市立図書館本館
茅ヶ崎市東海岸北1-4-55
高砂緑地・松籟庵
茅ヶ崎市東海岸北1-5-50
茅ヶ崎市美術館
茅ヶ崎市東海岸北1-4-45
茅ヶ崎海岸郵便局 茅ヶ崎市東海岸北1-5-2
【東海岸北の各種学校・教育施設】
茅ヶ崎小学校
茅ヶ崎市共恵1-10-23
東海岸小学校 茅ヶ崎市東海岸南4-10-1 第一中学校 茅ヶ崎市東海岸南4-10-1 高砂幼稚園 茅ヶ崎市東海岸北1-3-31
聖鳩(みはと)幼稚園 茅ヶ崎市東海岸北3-10-4 ※学区はリンク先(茅ヶ崎市教育総務課)の各ページでお確かめ下さい。
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【茅ヶ崎市浜之郷の特色】
浜之郷は、南が国道一号線鳥井戸橋近辺から、北が浜之郷小学校近辺までと南北に広がる地区です。駅までのアクセスも近いところは徒歩12分程度の場所からバスを利用する場所と大変幅があります。南北に広いのですが平坦な地域のため高低差は少なく急な坂はあまりありません。駅まで自転車などで十分に通える距離でしょう。
この地域の中心である鶴嶺八幡宮と参道は松並木や木立で緑豊かです。その他はTBS団地を初め、多くの住宅が立ち並んでいます。その一方で浜之郷地域の北部や鶴嶺八幡宮参道脇などでは田畑が散見されており、新たな住宅地開発も進められています。
鶴嶺八幡宮近くの参道
【茅ヶ崎市浜之郷の街・道・自然など】
国道一号線の鳥井戸橋に大きな赤い一の鳥居があります。この鳥居からまっすぐ北に鶴嶺八幡宮まで延びる松並木の道路が鶴嶺八幡社の参道です。延長約800 メートルの参道は、道幅約10メートルの両側にりっぱな松並木が続きます。昭和四十四年(1969年)に、参道が市の史跡に、松並木が市の天然記念物に指定されました。また、参道は北に向かうほど道幅が狭くなるように作られており、車で通行できるのは鳥井戸橋の交差点から鶴嶺八幡宮交差点までとなっています。鶴嶺八幡宮交差点に面して、石づくりの丸い太鼓橋があります。太鼓橋を過ぎると両側に池があります。池にはそれぞれ出島があり、巳待塔が祭ってあります。社殿の前までが参道です。
鶴嶺八幡宮交差点
矢畑の肥地力交差点から萩園まで続く道が鶴嶺通りです。平成13年に市の「みちの愛称事業」で命名されました。歩道が広い道では無かったのですが、近年その整備が進行中です。人にも車にも優しい道作りを目指しているようです。通りの中央付近には「茅ヶ崎つるみね商店街」があります。また、フジスーパーやTUTAYA、洋品店アグなどもあります。
参考資料
広報ちがさき 平成14年1月1日号 「あのみちこのみち歴史みち」欄
茅ヶ崎市「みちの愛称マップ」
【茅ヶ崎市浜之郷の歴史・文化】
○鶴嶺八幡宮
鶴嶺八幡社の歴史は古く、平安時代後期に創建されたと伝えられています。神社の縁起には二つの説があります。一つは「昔、浜之郷村にあった勝福寺に、道印法師という僧がおりました。法師は、宇佐(大分県)にある寺の僧で、神のお告げによって八幡大菩薩のお姿を持ってきて、寺の守り神として祭ったのが八幡社であった」という話です。
もう一つは「源頼義が東軍の乱を平定するとき、源氏の氏神である京都の石清水八幡を持ってきて、矢畑の本社丘に祭った。それを頼義の子の義家がこの地を通ったときに、現在地に移した」というものです。
鶴嶺八幡宮
○龍前院
鶴嶺八幡宮のすぐ裏手に龍前院があります。このお寺は1508年頃大庭良正によって開かれました。本堂の手前にある「庚申塔(こうしんとう)」と「梵鐘(ぼんしょう)」は、市の重要文化財に指定されています。本堂は平成17年に大幅な改修がなされました。
本堂裏手に「五輪塔」と呼ばれる高さが1.5メートルにそろっている石造りの墓が10基あります。この墓には、源頼朝が馬から落ちた責任をとって自害した10人の家来の墓という説と、茅ヶ崎地域に勢力を張った二階堂氏10人の墓という説があります。
【茅ヶ崎市浜之郷へのアクセス】
近くは徒歩12分程度から遠くはバス9分「番場」バス停 停歩区域までの広範囲に渡ります。(住宅の位置・配置により範囲を超える場合がございます。)
浜之郷近辺を通るバス停は茶屋町、町屋(今宿経由小谷行や浜見平団地行、平塚駅北口行など)、鶴嶺小学校前(西一之宮行や鶴嶺経由小谷行、下河原経由又は山伏塚経由寒川駅南口行など)などがあります。また、番場や円蔵などのバス停を利用する方もいらっしゃるようです。
また、茅ヶ崎駅は東海道線で横浜駅まで約30分、東京駅まで約60分です。湘南新宿ラインで新宿駅までは約52分です。
バスや電車の時刻表に付きましては、各社のホームページにてご確認下さい。
神奈川中央交通バスのホームページ
JR東日本 茅ヶ崎駅の時刻表
【浜之郷の各種学校・教育施設】
浜之郷小学校
茅ヶ崎市浜之郷90
茅ヶ崎市浜之郷小学校
鶴嶺小学校
茅ヶ崎市浜之郷477
鶴嶺中学校
茅ヶ崎市浜之郷500
茅ヶ崎つるみね幼稚園
茅ヶ崎市浜之郷356 ※学区はリンク先(茅ヶ崎市教育総務課)の各ページでご確かめ下さい。
【浜之郷の公共機関・公園など】
浜之郷区域の公共施設や公園、便利な施設などです。
徳州会 茅ヶ崎浜之郷
徳州会 介護老人保健施設 茅ヶ崎浜之郷
茅ヶ崎市浜之郷8-1
浜之郷公園
茅ヶ崎市浜之郷952-6
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【茅ヶ崎市南湖の特色】
南湖にある釣り船屋や地魚料理店など南湖は茅ヶ崎市内で唯一、国道一号線と国道134号線にかかる町です。国道一号線が南湖の左富士の部分で海岸に近づいているため、両国道の間が大変短く なっている場所です。また、東海道線の海側は平らな場所が多いのですが、南湖近辺は高低差のある部分も多くあります。近年整備された鉄砲通りも住吉神社か ら消防署海岸出張所近辺までは随分と坂が感じられます。
昔ながらの街なので細い道が多いですが、近年では駅までの交通手段として小型のコミュニティーバス「えぼし号」が走り、住民の足になっています。
南湖は昔からの漁師町ですから、浜辺やその周辺には多くの釣り船屋が並びます。また、有名な地魚料理店や魚市場も近くにあります。
南湖海岸沿いの釣り船屋
釣り船 沖右ヱ門丸(おきえもんまる)
まごうの丸
一俊丸
釣宿 ちがさき丸
おだか丸
えぼし
茅ヶ崎丸大魚市場
茅ヶ崎丸大魚市場
【茅ヶ崎市南湖の街・道・自然など】
南湖は歴史があり、茅ヶ崎駅が市の中心地になる前までは最も栄えていました。今でも地元の人からは「上町」や「下町」といった言葉が聞かれます。それは南 湖に町村合併される前の地名のことで、それぞれの地の神社を中心に分けられていたようです。金刀比羅神社のある南湖上町、八雲神社のある南湖中町、住吉神 社のあり南湖下町、立場町であった茶屋町などが元の地名です。
南湖下町の住吉神社
国道134号線
国道134号線の4車線化が進められていて、南湖近辺は完了しています。これにより、大変スムーズに通行できるようになりました。また、国道沿いには西浜小学校、西浜中学校、茅ヶ崎西浜高等学校が防砂林を挟んで並びます。
【茅ヶ崎市南湖の歴史・文化】
○浜降祭
茅ヶ崎市で有名な祭りの一つが浜降祭で、茅ヶ崎市内と寒川町の神社の御輿30基余りが南湖の海岸に集まります。浜降祭の起源には諸説がありますが、天保9 年(1838)寒川神社の神輿が国府祭の帰途、相模川の渡し場(馬入川)で寒川の氏子と地元の氏子が争いを起こし、川に落ちて行方不明になってしまいまし た。その数日後、南湖の漁夫である孫七さんの漁の最中にこのご神体を発見し、寒川神社に届けたことことから、毎年同神社の神輿が、そのお礼のため南湖の浜 に赴き、「禊(みそぎ)」をするようになったと言い伝えられています。「かながわのまつり五十選」にも選ばれています。
茅ヶ崎市南湖の海岸
○南湖立場
十間坂・茶屋町・南湖の東海道沿いは、昔は南湖立場があって茅ヶ崎村の中心でした。本陣(松屋)・脇本陣(江戸屋)もありました。
○南湖の左富士之碑
国道一号線を茶屋町から下町屋方面に向かうと、右にカーブして鳥井戸橋を渡ります。晴れた日は平塚方面に向かって左に富士山が見えます。これが南湖の左富 士です。江戸時代の有名な浮世絵師の安藤広重は、天保三年(1832)に東海道を旅し、その後東海道五十三次の風景画を数多く発表しました。その中の一枚 にこの名所を描いた「南期(なんご)の松原左り不二(ふじ)」があります。写真は平成6年6月に鳥井戸橋脇に建立された記念碑です。
南湖の左富士の碑
○西運寺と御霊神社
西運寺は鳥井戸踏み切りすぐ近くにあります。安土桃山時代、南湖一帯は疫病が絶えなかったため、庵室が建てられました。慶長元年に、一寺として西運寺が創 立されました。「南湖のお十夜の寺」として広く知られています。昔は10月初旬の法要と同時に盛大な縁日が開かれ、サーカスやお芝居などの見世物や瀬戸 物、農具、大工道具などを売る露店が並び、大勢の人手でにぎわいました。
西運寺の庭続きにあるのが御霊神社です。源義経の霊がまつられています。源頼朝が建久九年(1198)に相模川に架かる橋の落成供養に出席した帰途、義経 と弁慶の亡霊にあい落馬して、それがもとで翌年死んでしまいました。そこで、その義経の霊を鎮めるためにまつったといわれています。
御霊神社
参考資料
ぶらり散歩・郷土再発見 茅ヶ崎市教育委員会
茅ヶ崎市商工会議所ホームページ
【茅ヶ崎市南湖へのアクセス】
近くは徒歩12分程度から遠くはバス12分「西浜高校前」バス停 停歩区域までの広範囲に渡ります。(住宅の位置・配置により範囲を超える場合がございます。)
南湖近辺を通るバス停は海水浴場前、西浜、南湖入口、西浜高校前、団地中央、仲町、団地北口、茶屋町などがあります。コミュニティーバスでは西浜、西浜小学校前、南湖6丁目、下町(休日のみ)、ヨーロッパ村、南湖東、魚市場、南湖会館、金比羅神社前、南湖3丁目、上町入口などがあります。 また、茅ヶ崎駅は東海道線で横浜駅まで約30分、東京駅まで約60分です。湘南新宿ラインで新宿駅までは約52分です。
バスや電車の時刻表に付きましては、各社のホームページにてご確認下さい。
神奈川中央交通バスのホームページ
コミュニティーバスえぼし号のホームページ
JR東日本 茅ヶ崎駅の時刻表
【南湖の各種学校・教育施設】
※学区はリンク先(茅ヶ崎市教育総務課)の各ページでご確かめ下さい。西浜小学校
茅ヶ崎市南湖6-5-8
西浜中学校
茅ヶ崎市南湖6-15-3
茅ヶ崎西浜高等学校
茅ヶ崎市南湖7-12869-11
ひまわり愛児園
茅ヶ崎市南湖4-13-30
湘南オートモビル・ビジネス専門学校
茅ヶ崎市南湖1-6-11
【南湖の公共機関・公園など】
南湖区域の公共施設や公園、便利な施設などです。
南湖公民館
茅ヶ崎市南湖6-15-1
南湖公民館
南湖会館
茅ヶ崎市南湖4-6-1
南湖市民窓口センター
茅ヶ崎市南湖4-6-1
太陽の郷
茅ヶ崎市南湖7-12869
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【茅ヶ崎市本村の特色】
本村は茅ヶ崎高等学校や京急茅ヶ崎自動車学校、茅ヶ崎市立病院、TOTOなど敷地の広い施設がいくつもある地域です。古くから開発されている地域でもあり多くの住宅が並びますが、八王子神社や海前寺などでは深い木立も見られます。
TOTO茅ヶ崎工場
国道1号線
近年は新湘南バイパスや134号線の複線化などにより、国道一号線の混雑は緩和されてきました。今でも昔の面影を残す、東海道松並木はドライブポイントの一つでもあります。
【茅ヶ崎市本村の街・道・自然など】
○東海道の松並木
茅ヶ崎駅の西から「松林中学校入口」信号の東までの約600mの間に、かつての東海道松並木の名残が見られます。江戸幕府の時代より整備された松並木は今なお地域の人々に親しまれ、茅ヶ崎の貴重な文化財として大切に保全されています。
東海道の松並木
○県道404号(遠藤・茅ヶ崎線)
高田から本村を通り一中通りへ向かう道です。近年は整備が進み、広い車線で広い歩道の快適に通行できる道路となっています。また、田畑や空き地の開発も進 んでおり、マンションなどが多く立ち並ぶようになりました。これからは商業施設などの増加が期待できるかもしれませんね。
県道404号線
【茅ヶ崎市本村の歴史・文化】
○八王子神社
江戸時代に茅ヶ崎村の鎮守だった神社です。17世紀中後半期に造られたとされる庚申塔が境内に3基並んでいます。これには見事な三猿の彫刻が彫られています。
今では大規模なマンションなどが立ち並ぶ本村地域ですが、この一角は昔の落ち着いた雰囲気が醸しだされています。
茅ヶ崎市八王子神社
○曹洞宗「海前寺」
1591(天正一九)年に創建されたと伝えられる歴史のあるお寺です。門前を通る東西の道は、鎌倉幕府と京都を結んだ鎌倉街道だと言われています。
海前寺の墓地には、堀口恒男の墓碑や佐々木卯之助の供養碑があります。堀口恒男は戦後のボクシング界で“拳聖”と呼ばれたピストン堀口です。墓碑には「拳 闘こそ我が命」という碑文が刻まれています。佐々木卯之助は、江戸幕府の大筒役で鉄砲場の責任者だった人物です。佐々木卯之助は、村人のために幕府に無届 で場内の新田開発を黙認していました。これが幕府に見つかり息子・菊次郎とともに、青ヶ島に島流しにされてしまいました。
曹洞宗 海前寺
○相模線
茅ヶ崎駅と橋本駅(相模原市)を南北に結ぶ鉄道路線です(一部列車は横浜線に乗り入れて八王子駅まで運転されます)。
茅ヶ崎駅のホームには「えぼし岩」のオブジェが飾られています。相模線は、相模川流域一帯の利便と相模川で採取した砂利の運搬を目的に設営されました。最 初の開通は大正10年(1921)に茅ヶ崎~寒川間です。当初は私鉄(相模鉄道)の路線でしたが、昭和19年、戦時輸送路確保のために政府に買収され、国 鉄の路線となりました。その後SLからディーゼル、そして平成3年に電化されました。
相模線のえぼし岩オブジェ
○茅ヶ崎高等学校
参考資料昭和23年に茅ヶ崎市立茅ヶ崎高等学校として開校し、昭和26年に県に移管されて神奈川県立茅ヶ崎高等学校と改称しました。茅ヶ崎市内では最も歴史がある高等高校です。全日制と定時制があり、併せて約1,200名の生徒が日夜学んでいます。
茅ヶ崎高等学校
ぶらり散歩・郷土再発見 茅ヶ崎市教育委員会
【茅ヶ崎市本村へのアクセス】
近くは茅ヶ崎駅徒歩7分程度から遠くは茅ヶ崎駅北口よりバス7分「高田三丁目」バス停 停歩区域までになります。(住宅の位置・配置により範囲を超える場合がございます。)茅ヶ崎駅までは自転車で通われている方も多く見られます。
本村近辺を通るバス停は本村、茅ヶ崎高校前、松林中学校前、前の田、神奈中営業所前、本村五丁目、私立病院、ニュータウン入口、ニュータウン中央、高田三丁目などがあります。また、コミュニティバスの北部循環路線では市立病院(JR相模線香川駅方面)があります。
また、茅ヶ崎駅は東海道線で横浜駅まで約30分、東京駅まで約60分です。湘南新宿ラインで新宿駅までは約52分です。
バスや電車の時刻表に付きましては、各社のホームページにてご確認下さい。
神奈川中央交通バスのホームページ
コミュニティーバスえぼし号のホームページ
JR東日本 茅ヶ崎駅の時刻表
【本村の各種学校・教育施設】
茅ヶ崎高等学校
茅ヶ崎市本村3-4-1
茅ヶ崎高校定時制
茅ヶ崎市本村3-4-1
京急茅ヶ崎自動車学校
茅ヶ崎市本村3-8-54
【本村の公共機関・公園など】
本村区域の公共施設や公園、便利な施設などです。
茅ヶ崎市地域医療センター
茅ヶ崎市本村5-9-5
茅ヶ崎市立病院
茅ヶ崎市本村5-15-1
茅ヶ崎市立病院は平成15年に建て替え工事が完了し、401床の病院となりました。従来以上に最新の医療設備や万全の救命体制で、高度な医療が受けられるようになりました。
医療センターは土日・祝日の診察が受けられます。
茅ヶ崎水道営業所
茅ヶ崎市本村4-5-22
茅ヶ崎水道営業所
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【茅ヶ崎市堤・下寺尾・行谷・芹沢の特色】
明治22年(1889)4月1日の町村制施行(明治の大合併)で堤村,行谷村,下寺尾村,芹沢村,遠藤村が合併し、小出村となりました。昭和30年に茅ヶ 崎市に分村合併(一部は藤沢市)され、現在の市域となりました。村の名前を決めるとき、小出川が村の象徴だからその名をとったといわれています。
旧和田家隣の公園
堤の竹林
平坦な土地の多い茅ヶ崎市ですが、甘沼や赤羽根を超え北に進むと勾配の高い地域となります。スリーハンドレッドクラブや湘南カントリークラブなどのゴルフ場や多くの山林、竹林があふれています。
【茅ヶ崎市堤・下寺尾・行谷・芹沢の街・道・自然など】
○市民の森・清水谷
昭和53年の市制記念日にオープンし、自然林の中に広場やアスレチック施設などが設置されました。しかし、老朽化して危険となったために平成13年にそのほとんどが撤去されました。近年になって市民ボランティアの手に寄って再整備が行われています。
市民の森の駐車場から北西に細長く切れ込んだ谷を清水谷といいます。四季折々にさまざまな動植物の観察ができる貴重な場所ですが、谷の多い北部丘陵地帯では、開発や埋め立てなどが進み、谷が姿を消しつつあります。
市民の森
○神奈川県立 茅ヶ崎里山公園
平成13年10月に一部開園し、平成20年度の全面開園に向けて、着々と工事が進められています。ここ数年も駐車場やパークセンターの整備が進められています。
里山公園
【茅ヶ崎市堤・下寺尾・行谷・芹沢の歴史・文化】
○浄見寺と大岡越前守
○旧和田家神明谷の樹林の中に浄見寺があります。この寺は、堤村を本領とした大岡家の二代目当主忠政が父忠勝の追善のために建立したもので、大岡家の累世の菩提寺と なっています。大岡家一族墓所は市指定の史跡で、山門左の一段高いところにあります。その中にある江戸の名奉行・大岡越前忠相公の墓所は石の柵に囲まれて います。
忠相は八代将軍吉宗の時、江戸の町奉行に抜擢され、江戸の防火のための町火消を組織したり、目安箱を設置するなど数々の業績を残しました。
浄見寺の庭園
○旧三橋家江戸時代に萩園村の村役人を勤めた和田家の住宅として、安政2年(1855)に建てられました。幕末大型民家の特徴をよく備えていることや良質の材料を使ってあることから、昭和57年に解体された後、昭和60年に現在の地に移築復元しました。
旧和田家
江戸時代末・文政10年(1827)建てられ、昭和46年まで住居として使われていました。江戸時代末期の農家の造りを残すもの物があり、修繕改造が少ないことなどから昭和47年に移築し、48年に開館しました。
旧三橋家
○文教大学湘南キャンパス
昭和60年(1985)に、湘南キャンパスが設けられました。現在は、情報学部や国際学部、女子短期大学が開設されている他、一般向けの公開講座などもあります。
参考資料
茅ヶ崎市ホームページ「茅ヶ崎市の沿革」
ぶらり散歩・郷土再発見 茅ヶ崎市教育委員会
【茅ヶ崎市堤・下寺尾・行谷・芹沢へのアクセス】
JR茅ヶ崎駅又は小田急線湘南台駅からのバス区域になります。平成19年3月よりコミュニティバスの北部循環路線が拡大したため、アクセスが便利になりました。(住宅の位置・配置により範囲を超える場合がございます。)
近辺を通るバス停は南長谷戸、長谷戸、堤坂下、小出二本松、大辻、小出一本松、丸山大辻、ライフタウン入口、小出小学校前、芹沢入口、文教大学、北方、茅ヶ崎新北陵病院などがあります。また、コミュニティバスの北部循環路線では市立病院(JR相模線香川駅方面)があります。
また、茅ヶ崎駅は東海道線で横浜駅まで約30分、東京駅まで約60分です。湘南新宿ラインで新宿駅までは約52分です。
バスや電車の時刻表に付きましては、各社のホームページにてご確認下さい。
神奈川中央交通バスのホームページ
コミュニティーバスえぼし号のホームページ
JR東日本 茅ヶ崎駅の時刻表
【各種学校・教育施設】
【堤・下寺尾・行谷・芹沢の公共機関・公園など】
堤・下寺尾・行谷・芹沢の公共施設や公園、便利な施設などです。
小出小学校
茅ヶ崎市芹沢944
神奈川県立 茅ヶ崎里山公園
茅ヶ崎市芹沢1030
北陽中学校
茅ヶ崎市下寺尾1660
茅ヶ崎市市民の森
茅ヶ崎市堤716
北陵高等学校
茅ヶ崎市下寺尾128
茅ヶ崎民俗資料館
茅ヶ崎市堤3882(旧和田家)
文教大学湘南キャンパス 茅ヶ崎市行谷1100
茅ヶ崎市堤4313(旧三橋家)
ひかりの子幼稚園 茅ヶ崎市芹沢913 芹沢スポーツ広場
茅ヶ崎市芹沢430-3
めぐみの子幼稚園 茅ヶ崎市下寺尾406-1 湘南さくら病院
茅ケ崎市下寺尾1833
芹沢保育園 茅ヶ崎市芹沢1056 茅ヶ崎新北陵病院
茅ヶ崎市行谷583-1
茅ヶ崎市斎場
茅ヶ崎市芹沢1700
茅ヶ崎霊園
茅ヶ崎市芹沢4183
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【高座郡寒川町の特色】
南北に長い寒川町は、約1万7千世帯、人口約4万7千人が暮らしています(平成19年4月現在)。その土地の大部分が平坦なため、畑や水田が多く、果物や野菜の生産などが盛んです。また、広く平坦な土地が工場地としても利用されています。
寒川町役場
Pasco
寒川町は平たく広大な敷地が多いためか、大きな工場が多数あります。パスコ、日産工機、山武、新明和工業、日本精麦、日東化工、西松建設、湘南ユニテック、キリンビバレッジ、東洋通信機、レンゴーなどなど。茅ヶ崎からも多くの人々が勤めているようです。
【高座郡寒川町の街・道・自然など】
○寒川神社参道
寒川神社参道や宮山地区・倉見にある桜緑道の桜は、春になると多くの見物客で賑わいます。
寒川神社参道
相模原-茅ヶ崎線
○相模原-茅ヶ崎線
茅ヶ崎市の柳島から中島・萩園を通り、産業道路として北上して行く道が相模原-茅ヶ崎線です。近年までは倉庫や田畑であったところが飲食チェーン店などに生まれ変わっており、車などでの来店客で賑わっています。
【高座郡寒川町の歴史・文化】
○寒川神社
寒川町の中で最も有名であり、町の名を全国に広めているのがこの寒川神社です。
相模国一之宮として源頼朝から徳川氏にいたる多くの武家の崇敬を集めた古社であり、古くから関八州の守り神として民間の信仰も集めておりました。今も全国から八方除祈願の参拝客が多く訪れます。茅ヶ崎の浜降祭の起源にも寒川神社の神輿が関係しています(諸説があります)。
また、初詣だけでなく毎年9月19日に天下泰平五穀豊穣を祈願して流鏑馬が行われるなど多くの催しが行われます。
電車で行く場合は、JR相模線の宮山駅が最寄り駅となります。寒川駅ではありませんので、ご注意をして下さい。
寒川神社
寒川町には有名な寒川神社のほかにも、歴史ある神社や寺、遺跡などが数多く残されています。その一つ、興全寺は1577年に開山されたと伝えられています。
他にも、小動神社、福泉寺、菅谷神社、景観寺、安楽寺、大神塚、宮山神社、西善院、岡田遺跡など上げきれないほどです。それぞれが離れたところにあるので、歴史散策には車での移動が必須でしょう。
興全寺
○神奈川県水道記念館・水の広場
イメージキャラクター・カッピーと一緒に「水」や「県営水道」について楽しみながら学習できる室内型テーマパークです。クイズやアトラクション、シアター などがあり、子供から大人まで多くの人に親しまれています。記念館前の水の広場には木立の間をせせらぎが流れていて、夏には幼児や小学生などの水遊びで賑 わっています。
水の広場
【高座郡寒川町へのアクセス】
寒川町には南北にJR相模線が走り、寒川駅・宮山駅・倉見駅の三駅があります。また、南東部地域の方は茅ヶ崎市内にある香川駅も利用されます。町内各地はそれぞれの駅から神奈川中交通バスやコミュニティバスが運行しています。
寒川駅から茅ヶ崎駅までは約8分、海老名駅まで約23分、橋本駅まで約50分です。
バスや電車の時刻表に付きましては、各社のホームページにてご確認下さい。
神奈川中央交通バスのホームページ
コミュニティバスのページ
JR東日本 寒川駅の時刻表
JR東日本 宮山駅の時刻表
JR東日本 倉見駅の時刻表
JR相模線 寒川駅
【各種学校・教育施設】
一之宮愛児園
寒川町一之宮8-3-1
一之宮小学校
寒川町一之宮7-3-1
旭保育園
寒川町宮2194
南小学校
寒川町一之宮9-9-1
さむかわ保育園
寒川町宮山935
寒川小学校
寒川町宮山934
寒川さくら幼稚園
寒川町岡田4-20-35
小谷小学校
寒川町小谷4-5-1
倉見幼稚園
寒川町倉見2299
旭小学校
寒川町倉見1675-3
ふじ幼稚園
寒川町大曲1-3-12
寒川東中学校
寒川町岡田718
一之宮相和幼稚園
寒川町一之宮4-14-7
寒川中学校
寒川町一之宮3-9-1
旭が丘中学校
寒川町小動933
寒川高等学校
寒川町一之宮9-30-1
【高座郡寒川町の公共機関・公園など】
高座郡寒川町の公共施設や公園、便利な施設などです。
寒川町役場・町民センター
寒川町宮山165
寒川総合図書館・文書館
寒川町宮山135-1
寒川総合体育館
寒川町宮山275
学習情報センター
寒川町宮山934
寒川町ふれあいセンター
寒川町小動982-2
文化財学習センター
寒川町一之宮7-3-1
○さむかわ中央公園・総合体育館
さむかわ中央公園は寒川町の中心部にある大きな公園施設です。芝生広場や幼児の広場、ジョギングコースなどがあります。休日は多くの家族連れで大変賑わっています。
また、同じ敷地内にある総合体育館では、町内の学生や町民達の競技施設として有意義に活用されています。近くにある「わいわい市」やケーキ店「ラメール」は人気のスポットとなっています。
さむかわ中央公園
○寒川総合図書館・文書館
平成18年11月に開館した4階建ての施設です。寒川町役場のそばにあります。1階から3階までが図書館、4階が文書館となっています。バリアフリーや環境を意識して建てられた設備は使いやすくキレイで、とても心地よく過ごせます。
また、インターネットが使えるITコーナーやCD、DVDが視聴できる視聴覚コーナーが充実しています。
寒川総合図書館
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